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どんな本を出版できる?
パブファンセルフのサービス紹介

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会員登録や出版費用は無料です!

すでに13,700人の著者がパブファンセルフを利用し、12,100冊以上の本がAmazonで出版されています。現在の総販売数は50.1万冊!(2024年12月時点)


紙の本と電子書籍、どちらも出せます

紙の本(Amazon POD、楽天ブックス)、電子書籍(Amazon Kindle)、どちらも出版できます。
もちろん、ネット書店で販売しない本や冊子も1冊から作ることができます。

PODとは?

PODとは「プリント・オンデマンド(Print on Demand)」の略で、必要に応じて必要な部数だけ印刷することができる技術です。

電子書籍(Kindle)を紙でも出そう

紙と電子、両方の出版がおすすめ!

電子書籍は手軽でとても便利ですが、「紙の本で読みたい」という読者もまだまだ多くいます。また、電子書籍は業界的に日が浅いためか、紙の本に比べて信頼度が少し劣るという認識も一部であるようです。「Amazonや楽天ブックスで紙の本を出版している」という実績が、自身のステータスや仕事への信頼につながっているとの声も多く寄せられています。
そこで、紙と電子、どちらも出版してみませんか?

紙書籍(Amazon POD、楽天ブックス)と電子書籍(Kindle)を両方出版すると、こんなメリットもあります。

  • Amazonのひとつの商品ページ内で、紙と電子をまとめて販売できます
  • カスタマーレビューを共有できます

Wordなどのワープロソフトを使えば、紙書籍も電子書籍もひとつのファイルから作成できます。また、パブファンセルフで紙書籍を出版すれば、1クリックで電子版の原稿ファイルに変換できる「電子書籍かんたん変換」も試験公開中。ぜひご活用ください。

ネット書店で販売せず、冊子印刷のみでも1冊からOK!

「Amazonや楽天ブックスで販売する予定はないけれど、本や冊子の印刷・製本だけを発注したい」という方のためのサービス【何冊でも製本】をご用意しています。1冊からご注文いただけます。